自覚症状があらわれにくい病気を発見できます。緑内障、白内障、糖尿病網膜症などは自覚症状に乏しく、自覚した時にはかなり症状が進んでしまっていることも珍しくありません。緑内障や糖尿病網膜症などの眼疾患は、一度視機能が落ちてしまうと治療を行っても回復が困難なため、早期発見、早期に治療を開始することがとても大切です。 眼ドックでは緑内障、白内障、糖尿病網膜症のみならず、加齢黄斑変性症、結膜炎、眼瞼下垂、円錐角膜、ドライアイなどの眼疾患も早期に発見することが可能です。 40歳を過ぎると緑内障、白内障、加齢黄斑変性症等の眼疾患の発症率が高くなる傾向にあります。 自覚症状がなくとも年に一度の定期検査を受けることをお勧めします。
白内障、緑内障、ドライアイ、加齢黄斑変性、糖尿病系疾患、結膜炎、眼瞼下垂、網膜色素変性、円錐角膜、近視性病変、網膜剥離など
※眼ドックは自由診療となります。 ※眼ドックは予約制となります。 ※瞳孔を開く目薬を使いますので、当日はお車や自転車でのご来院をお控えください。
白内障、緑内障、ドライアイ、加齢黄斑変性、糖尿病系疾患、結膜炎、眼瞼下垂、網膜色素変性、円錐角膜、近視性病変など
●:診療 ○:土曜日午前は13:00まで受付 ―:土曜日午後は休診休診日:日曜、祝日